レンタルCGI Beautiful Music ズッコケ中年三人組 age42
昔からいる歌手を好む傾向にあり。
Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 top↑
ズッコケ中年三人組 age42

一冊読んだのでその感想です。

以前に二回も書いたのに、

相変わらずアレの感想も入ってますのでご容赦くださいませ。



以下ネタバレ。

これから読むよ!って人は見ないほうが無難です。
小学六年生の「ズッコケ」がどちらかと言うとパラレルストーリーだったので、

今回は非常に「現実的」な部分が多いかな、と思いました。

携帯電話が出てきたり、アメリカのテロなどの話が出てきたりしたのは、

少しだけ、違和感を覚えるほどでした。

あぁ、時代の流れなのね。

以前だったら国鉄とか出てたからね(笑)。



大きく話を分けると、

・ハチベエの息子の一平にまつわる話

・モーちゃんの娘の佳奈にまつわる話

に分けられる。


一平はいわゆる不良少年で、学校をサボったりする男子なんですが、

ヨッちゃんの件で改心するんですな。

ハチベエが父親になり、「昔ながらのお父さん」と言う感じになっているのですが (ハチベエの親の影響でしょうが)、

今時そんな四十二歳のお父さんは……いますかね(笑)。

圭子と結婚したことも意外だったな〜〜。


佳奈のことについては以前少しだけ書きましたが、

この子については、「いじめ」が題材なんですな。

「ライフ」(漫画)とかもそうだけど、こういうので扱われるほどに深刻なんですね。

でも、千乃みたいな教師……いないで欲しいなぁ(^^;

どうなんだろう。

一応いじめは解決しているのだけど(図画ってそう考えると凄いですよね)、

担任があれじゃあ、「解決」とは言えないんじゃないかなぁ……。

まぁ、そこからスタートってことなんだろうけど。



児童書なので、必要以上のひらがなの多さに驚いたけど、

最近活字本離れをしていたので、再び読むいいきっかけになりました。

そこらのケータイ作品よりいいと思うんだが(健全だし)。

ゆず目当てで読むなら失敗すると思うけど、

ズッコケ目当てで読むなら失敗しないんじゃないかしら。

ただ、児童書を読む年齢からすれば、今回の三人は感情移入しづらい子が多いんじゃないかな、と思いました。

十二歳と四十二歳はやっぱりかなり違うからね。



最後に、やっぱりアレ(笑)。

佳奈が「好きなミュージシャン」について話す場面で、

「ゆずって知らない」

「奥田は都会から来たから」(都心から引っ越してきている)

みたいに返されるのですが、

ズッコケの舞台のモデルになった某県をバカにしてい……ないか?(^^;

個人は知らなくても、デュオぐらいは知ってるものじゃないのかな。

どうなんだろ。

まだ活動しているから、ジェネレーションギャップではない……と思いたい(^^;

本の感想 CM (0) top↑
<< BACK | TopPage | NEXT >>
comments


top↑
Post a Comment
 

管理者だけに閲覧
 

| TopPage |